先月の上棟から
構造部材やサッシなどの設置を行い、
家の輪郭が捉えられるようになってきた
ひたちなか市のコートハウスの現場で
中間検査の立会いと大工さんとの打合せを行いました。
中間検査は、
構造体に関わる各部材が図面通りになっているか確認する検査。
各現場で必ず行われています。
第三者の目で確認してもらい、合格が出てから
次の工程に進んで行きます。
いろんな人の目で厳しいチェックが行われ、
そして安心して住み続けれる家が完成していきます。
また、大工さんとの打合せでは、
図面に記載されていない細かな納まりの確認などを行います。
この打合せが、機能性やデザインのクオリティに大きく影響することから
とても重要だと考え、LASIQの設計者が現場で打合せします。
敷地を使い切りソラとつながる暮らし。
次回に続きます。
LASIQ 小林
LASIQの住まいを体感できます。
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Tel:029-305-4774
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