東海村でけんちく中の「結ぶ家」の現場打合せ・・・
既製品を組み立てていく家づくりとは異なり、LASIQの家づくりは、住まいに合わせて設えることが多く、現場での手加工や造作を行っていくために、詳細の図面を描きながら現場で
設計者のイメージを伝えていきます。
ゼロの状態から一つ一つ作り上げていく一品生産の住まいづくり
和室には建具の枠材(鴨居)が入りました。この枠材のデザイン一つで空間の質が大きく変わります。そのため、どの位置にどういった寸法で部材を作り取り付けるか設計者が伝えていきます。
床材は肌触りの良さと空間のイメージからパイン無垢材を選択。
柔らかみのある質感が空間に印象を与えていきます。イイ感じです。
工事の終盤に着色を行いますので、お楽しみに。
断熱材の吹付が終わり、ZEH仕様の断熱と気密が確保され性能の高さを実感することができます。
施主のWさまにも参加いただき、
施主手配の作家さんオーダーのステンドグラスと照明の受け入れと取り付けについて確認しました。
徐々にカタチになっていく過程を共有しながら、住まいに愛着が生まれていくと考えています。
進捗が楽しみです。
けんちく中の現場を見学希望の方は、お気軽にお問い合わせください!
住まいづくりの楽しさって
既成概念から外れることができたとき
倍増すると思うんです。。。
LASIQは”そういう”住まいづくりをしていきたいし
多くの方に”そういう”のもアリじゃない?って感じていただけると嬉しいです。
LASIQと一緒にワクワクする家づくりを考えてみませんか?
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LASIQ 小林
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