・居心地のいい場所をいくつも散りばめられた住み心地の良い豊かな家。
・小さくつくれば生涯消費エネルギーが小さくてすむ。
・人が集まって気持ちよく住み続ける為の工夫
・内と外、町と家、その中間的スペース、家と庭の関係性
快適に住み続けられる小さな暮らし・・・
これまでの家づくりは
敷地に目一杯・・・と上に横に可能な限り広げることが良いことだと言われ、
敷地条件に対して「どれだけ大きな家が建てられるか」で考えられがちでした。
その結果、家族と家族が壁で分離され
光や風を感じることができなくなり
消費されるエネルギーも大きくなる・・・と課題は山積み。
低コストで高クオリティな家づくりが求められる中で
その課題をクリアするのが「小さな暮らし」だと考えます。
「どんな暮らしがしたいか」に基づき自分サイズな家をデザインする
街中の狭小地であっても、敷地の読み込みと設計力で、快適な生活は実現できるし、既存住宅地では、場の特性を活かし、街に気配りすることで、大きな生活が可能になると思いますし、重要なことだと思います。
今、LASIQがやりたいと考えていることを一つ一つカタチにしていきたいと思います。
LASIQ 小林
→ LASIQ
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